第二大臼歯部に上顎洞底拳上手術を行い大幅な骨造成を行った症例

こちらの女性は左上の第二大臼歯部欠損で来院されました。補綴のための選択肢としては、インプラント、5番6番を連結させた延長ブリッジ、もしくは何も歯を入れないという3つの方法が考えられました。
 それぞれの治療法のメリットとデメリットを説明したところ、ご本人としては歯が一本足りないのは今後咀嚼能力が低下するので良くない、天然歯を削る延長ブリッジは無理な力が残った歯にかかるので選びたくない、との事でした。
インターネット上で当院の上顎洞底拳上手術の実績を調べられたということで、インプラント治療を選択されました。
CT検査の結果に基づき今後のことを考えて、将来第一大臼歯(6番)が欠損してもインプラントが埋入できるよう、6番部も含めた大幅な骨造成を行いました。
一番奥にある第二大臼歯に対する上顎洞底拳上手術は手術野の確保が難しいのですが、きれいに拳上することができました。

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