審美領域に骨造成とインプラント治療を同時に行った症例

40代の男性です。
上顎右側の側切歯欠損で来院されました。
ご家族が以前当院で全顎的なインプラント治療を受けておられたので、ご本人も迷わずインプラント治療を選択されました。
上顎前歯部(審美領域)にインプラント治療を行う場合、術前のCT検査は絶対に欠かせません。また、歯を失ってからできるだけ時間をあけないでインプラントを埋入する方がきれいに入ります。そのため私は、前歯部においては多くの場合イミディエイトインプラント(抜歯時即時埋入)を行います。
こちらの患者さんは他院で抜歯して来院されたため、インプラント埋入と骨造成を同時に行いました。
今回はサージカルガイドを用いないで治療を行ったのですが、術後のCTを見ても適切なポジション、適切な埋入深度でインプラントを埋入できていると思います。

151218_01
151218_02
151218_03
151218_04

3ヶ月後にインプラントを用いた仮歯を装着し、患者さんの希望に合わせた形体、色で最終補綴物を装着する予定です。
前歯部は仮歯をつけて約1ヶ月は様子を見てもらい、経過をみながら患者さんの希望を聞いて最終補綴物を作るようにしています。

このページの先頭に戻る 医療法人社団 友生会 トップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です