上顎洞底拳上手術を行い埋入したインプラントに上部構造を装着した症例

40代の女性です。右上の第一大臼歯が欠損し来院されました。
自分の歯を大幅に削るブリッジには、できるだけしたくないということで、欠損部一歯に対するインプラント治療を希望されました。
歯科用コーンビームCTで精査したところ、ラテラルウィンドウテクニックによる上顎洞底拳上手術(サイナスリフト)が必要であったため、約7カ月前にサイナスリフトを行いました。
そして今回、上部構造の白い歯が装着されました。

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