上顎洞底挙上手術を行い1回法で3本のインプラントを埋入した症例

9月24日に祝賀会が終わりほっとしていたところ、その翌々日には上顎洞底挙上手術の患者さんのアポイントが入ったので日常に立ち返り、インプラント手術を行いました。50代の男性です。
右上の5,6,7番欠損ですが、50代という年齢もあり、入れ歯は絶対に入れたくないということでした。
ただ、この欠損の状態ではブリッジによる補綴はできません。患者さんと医療面接を行っていろいろな話をさせていただき、CTやレントゲン等の検査を行った結果、インプラント治療を希望されました。
上顎洞までの垂直的な骨の距離は5ミリ程度しか無かったため、5番、6番、7番部へのインプラントはすべて上顎洞底挙上手術による骨造成が必要でした。
上顎洞底部の形が凸凹であったため2時間かかりましたが、1回法で無事に手術を終え、インプラントを3本埋入することができました。
6ヶ月後には最終補綴物が装着できると考えています。

このページの先頭に戻る 医療法人社団 友生会 トップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です