歯槽骨頂が舌側に傾斜した患者さんにオッセオスピードプロファイルEVを埋入した症例

60代の女性です。左下6番にインプラント治療を希望して来院されました。
歯科用CTで精査したところ歯槽骨頂が急な傾斜になっていたため、最新型のオッセオスピードプロファイルEVを使用しました。
このEVインプラントは今年4月から日本でも使用可能となったもので、トップ部分の形状がフラットではなく、斜めにカットされています。
歯槽骨頂が傾斜している場合、通常は唇側に傾斜しているケースが多いのですが、この症例では舌側に傾斜していたため、インプラントのトップの断面を舌側の傾斜に合わせて埋入しました。
傾斜の方向は、手前から奥へ傾斜している場合と、奥から手前へ傾斜している場合があります。それぞれインプラントの断面を傾斜に合わせ、方向を変えて埋入しています。

3か月後に型どりを行い最終補綴物を装着する予定です。
最近当院では、このオッセオスピードプロファイルEVをよく使用しています。

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