17年前のIMZインプラントと最新型のオッセオスピードプロファイルEVを用いてブリッジを装着した症例


50代の女性です。左下の6番7番が、17年ほど前に当院で埋入したIMZインプラントです。連結されていた5番が抜歯の適応となりました。患者さんから、インプラントにして今までのように噛みたいという要望がありました。
考えたのは、手前の4番部に最新型のオッセオスピードプロファイルEVを埋入しこれらを連結させて、4番5番6番7番のブリッジにする方法です。このプロファイルEVインプラントは、インプラントの上面が斜めにカットされているので、その上面の傾斜を骨の上部の傾斜面に合わせて埋入することができ
ます。

IMZインプラントは現在製造中止となっていますがまだ充分に機能します。古いインプラントと最新型のインプラント、これをうまく組み合わせて長期的に機能させることが可能となった症例です。
上部構造は技工士の技術を駆使した良いものができ、綺麗に装着することができました。患者さんも非常に満足して下さいました。

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