根尖性歯周炎のため抜歯し上顎洞底挙上手術を行って2本のインプラントを埋入した症例


 40代の女性です。右上の奥歯がものすごく痛くて腫れたため他院に駆け込んだそうです。治療を何度が受けたのですが、痛みが取れないということで当院に来られました。
 歯科用CTで精査したところ、右上の6番部、7番部に根尖性歯周炎があり、急性炎症を治めるために抗生剤の点滴をして消炎させました。
消炎後、患者さんの同意を得て6番7番を抜歯し、インプラント治療に踏み切った症例です。
やはり、上顎洞底挙上手術が必要だったため骨造成を行い、2本のインプラントを埋入しました。
洞粘膜が非常に薄く、神経を使う手術でしたが、無事終えることができました

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