月刊雑誌「宝島」に友生歯科医院が紹介されました

このたび、全国版の月刊雑誌「宝島」歯科特集で、「友生歯科医院」が紹介されました。

『最先端治療を取り入れた人気クリニック』というタイトルで掲載されたその記事の内容を、3回に分けてお届けします。


【信頼を裏付ける臨床実績とチーム医療体制】

友生歯科医院」では、年間200件以上のインプラント治療を行っています。これは、一般のクリニックの約10倍の実績と言える数字で、総計では過去24年間に、6241本(2009年7月現在)のインプラントを埋入しました(詳しくはこちら)。
入れ歯、ブリッジなど、いろいろな治療法があるにも関わらず、インプラント治療を希望する患者さんが多くなっています。なぜなら、インプラント治療は、口腔内の再現性が高いからです。“ものを噛む”という歯の基本的機能はもちろん、「尺八を吹く音を良くしたい」「綺麗な発音を保ちたい」など、生活の質を維持・向上できる点で期待が寄せられているようです。
インプラント治療が未経験の人は、「手術が大掛かりで負担も大きいのでは?」と不安を感じるかもしれませんが、日帰り手術で済む場合がほとんどです。2時間で、8本埋入も可能です。
術中は、『静脈内鎮静法』という点滴麻酔を実施し、患者さんは痛みを感じることなく、眠っている間に全てを終了します。術後の痛みも、処方する痛み止め1錠で抑えられるほど軽いものです。
なお、当院では近隣の横浜市南部病院などと連携をとっています。麻酔専門医が手術に立ち会い、患者さんの全身の状態を常時管理します。歯科衛生士を含め、このようなチーム医療体制を整えて、患者さんが安心して手術に臨めるよう努めています。

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