上顎前歯部に3本のインプラントを埋入し審美修復を行った症例


60代の女性です。
上顎前歯部の審美修復を希望して来院されました。
この方は先に旦那様が当院に通われていて、治療を気に入っていただき奥様の治療も依頼されました。
ご本人は控え目な方でこんな風に治したいと希望をあまりおっしゃらなかったので、きれいに治す方法がありますよと提案し、私が担当させていただくことになりました。
上顎の2番から2番までの4本欠損に対し、3本のインプラントを埋入しました。
左右の3番は今は仮歯ですが、近いうちにセラミック冠を装着する予定です。
当院の若い先生方に私が日頃から言っているのは、ただ決まりきった方法で治療するのではなく、自分で知識を身につけ技術を磨いて、創造的な仕事をしなさいということです。例えば料理で言うと、野菜を使って様々なメニューを作り出すことができますが、知識や技術が無ければ毎回ただの野菜炒めに終わってしまい患者さんに治療の選択肢を提案できません。また、よりよいものを創り出すことはできません。これは料理、モノづくりなどどんな仕事にも通じることだと思います。  
知識や経験を身につけることで、一段上の治療を行うことができます。このことを、若いこれからの先生に学んでいただきたいと思っています。

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