本日は、サイナスリフトによるインプラント手術を行った患者さんの例をご紹介いたします。
「インプラント症例」カテゴリーアーカイブ
ラテラルウィンドウテクニックを用いた上顎洞底挙上手術
私の印象に残ったインプラント治療 イミディエイトローディング(抜歯時即時埋入法)
私の印象に残ったインプラント治療 ザイブインプラント埋入例
私の印象に残ったインプラント治療 ブリッジからインプラントへ
私の印象に残ったインプラント治療その4 コーンビームCTと連携医療
私の印象に残ったインプラント治療 その3
私の印象に残ったインプラント治療 その2
前回に引き続き、今回も山口院長がこれまで行ってきたインプラント手術の中で、特に印象に残っているインプラント手術の症例をご紹介いたします。
この患者さんは、50代の男性です。初診時、下の歯は全て抜歯しなければならない状態でした。歯周病のため全ての歯がぐらぐらで、いったいどこでものを食べていたのか、おそらく何も噛めず、飲み込むような状態だったのではないかと思われます。
私の印象に残ったインプラント治療
本日は、山口院長がこれまで行ってきたインプラント手術の中で、特に印象に残っているインプラント手術の症例をご紹介いたします。
私はほぼ毎日のようにインプラント手術を行っていますが、一本あたりの埋入時間は、20分程度です。
先日も、いつも手術に立ち会っていただいている麻酔科医から「先生はいつも1本あたり21分か22分ですね。」と言われ、あらためて自分の埋入時間を確認した次第です。
「ザイブ インプラント システム」の臨床応用例 その2
本日は、「ザイブ インプラント システム」の臨床応用例 症例2をご説明いたします。
できるだけ短い期間での治療を希望した患者さんの症例です。
ザイブ インプラント システムで治療することにより、従来のインプラント治療より1~2ヶ月も治療期間を短縮することができました。
この治療法は友生歯科医院で行っている治療法のひとつで、治療したくても歯科へ通う時間がなくて、とお悩みの方におすすめできるインプラント治療法です。