口腔内スキャナーを使っています

 最近の話題としては、口腔内スキャナーをよく使い、患者さんにも喜ばれていることです。

 天然歯のジルコニア冠やジルコニアのインレー、セラミック系のインレーやクラウンを口腔内スキャナーで読み取って光学印象をとり、院内技工所で製作しています。

 それだけでなく、インプラントの上部構造についても同様に口腔内スキャナーを使い、ジルコニアでクラウンを作るケースが増えています。

 審美領域のインプラント治療でフラップレスの手術を行う場合、サージカルガイドを製作する必要はありますが、以前行っていた粘着性のある印象材による型取りに代わり、口腔内スキャナーを使ってサージカルガイドを製作しています。

 型取りの精度が良くなったうえ、印象材が固まるのを待つ必要がないため、治療時間が短くなりました。

 口腔内スキャナーのデータと歯科用CTによるデータをマッチングさせ、歯牙支持型や粘膜支持型のガイドを製作しそれを使うことで、低侵襲なインプラント手術を行うことが可能になりました。

 その結果、高齢者に対しても、5本、7本と複数本のインプラントを短時間の手術で埋入できるようになりました。心臓病や糖尿病、高血圧、心疾患など、何らかの全身疾患をお持ちの場合は、歯科麻酔医の立会いのもと、静脈内鎮静法を用いて安心安全な手術を行うようにしています。  そして、当院のドクターは全員、静脈ラインを確保できるので、手術翌日からの消炎処置は抗生剤の点滴で行い、できるだけ早期の回復に努めています。

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