インプラント治療は局所麻酔だけで行う場合と、静脈内鎮静法を併用する場合、時には全身麻酔をして行うこともあります。
「インプラント施術方法」カテゴリーアーカイブ
審美領域の天然歯の隣にインプラントを埋入した症例
プラットホームスイッチングシステムで審美領域にインプラント治療を行った症例
プラットホームスイッチングシステムの利点について
下顎の臼歯部にインプラント治療を行う中には、下顎管(神経)までの距離が非常に短い患者さんがいます。その場合は、プラットホームスイッチングシステムのオッセオスピードTXやアンキュロスインプラントを埋入することがあります。
骨幅が足りない部位に骨移植を行った症例
インプラントを埋入したいけれども、他院で骨の幅が足りないからインプラントはできないと言われ、当院を受診する患者さんがいらっしゃいます。
その部位が抜歯して数年たっている場合、私は骨移植を行います。
オッセオスピードTXプロファイルを導入します
サージカルガイドを使い、イミディエイトインプラントで審美治療を行った症例
咬合面に金属を使い機能性を重視したインプラント症例
この方は60代後半の男性です。8年ほど前、左上の上顎臼歯部にインプラントを埋入し、その後ずっと経過は良好だそうです。今回は右上の第一大臼歯、第二大臼歯が抜歯の適応症となってしまい、抜歯に至りました。